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賃貸派の老後の住まいはどうなる?

持家がいいのか賃貸がいいのかという比較は良くされますが、住まいは私たちが生きている間はずっと必要ですから人生の中でも最も重要なもののひとつと言えます。そんな人生を左右するような物ですから、選択に迷う人も多いでしょう。
そこで今回はいわゆる「賃貸派」の人の老後について考えていきます。

老後の住まいの悩み

目次

1.「賃貸派」の定年退職後
2.高齢者の賃貸住宅事情
3.実家や子供に頼る
4.まとめ

1.「賃貸派」の定年退職後

年金生活のイメージ

「ローンは嫌いだ」「住宅よりも趣味を充実させたい」「気軽に住み替えたい」などの理由で持ち家よりも賃貸住宅を選ぶ「賃貸派」の方がいます。
現役で働いている内は住まいには困らないでしょう。所得もあるし、社会的信用もありますから賃貸住宅の選択肢は多くあります。会社員や公務員なら社宅や官舎、借り上げ社宅などで家賃負担もわずかという方もいることでしょう。
しかし、定年退職するとそれまでの安定した所得が途切れ、当然社宅や官舎住まいの方は引っ越しを余儀なくされます。さらに現役時代と同じようには賃貸住宅を借りることができなくなります。
定年退職しますと無職となり収入も少なくなりますので、賃貸住宅の入居審査が通らなくなるのです。この入居審査は家賃保証会社が行い、最終的には家主が決定します。最近は定年後の再雇用も普及してきていますがやはり収入は現役時より下回ることも多いようですし、いずれは再雇用も終わりますから実際には、高齢者には貸し渋る家主や家賃保証会社が多いのが現実です。
また、いくら預貯金などの資産があっても高齢者の場合は様々な理由で断られてしまうことも多いようです。

2. 高齢者の賃貸住宅事情

高齢者、後期高齢者と年を重ねつつ死ぬまで家賃を払い続けるのは大きな負担です。
最近は高齢者向けの賃貸住宅も普及してきていますが、一般の賃貸住宅に比べ割高となります。
また、ケアサービス付き高齢者住宅は初期費用が数百万円、月額数十万円といったケースも珍しくありません。
安くて上質の賃貸住宅があれば良いのでしょうが、定年退職者や高齢者には貸し渋るケースが殆どです。したがって、定年退職後にどこか気に入った賃貸住宅があったとしても気軽に引っ越すことができません。「賃貸派」の一番のメリットである気軽に住み替えることができないのです。
それどころか退職後、生涯が80歳なら20年、90歳なら30年と住宅ローンと同じくらいの長さの家賃を死ぬまで払い続けることとなります。

3. 実家や子供に頼る

老後は例えば子供に保証人になってもらったりして近くに住むことも可能でしょう。子供が世帯を持っていれば孫の世話などもできます。
しかし、子供が遠く離れたところにいる場合は住み慣れた地から離れることになります。近くの親しい友人や知人と離れるのは寂しいものです。知らない土地だとうまくなじめるか心配です。
また、老後は実家に帰ると言われる方も多く見受けられます。確かに故郷に家があれば定年退職後はそこに帰ってのんびりしたいと思うのは人情かもしれません。
しかし、長年離れて暮らしていた故郷が老後もずっと住み続けられる環境であるかを良く考える必要があります。買い物や病院、交通の利便性などやご近所付き合いができそうなのかといった事までいろいろ考えなくてはなりません。
最近は人生百年時代とよく言われます。定年退職後から約30年、40年と住まないとなりません。
かなり長い年月ですから第二の人生設計をしっかりと検討する必要があります。

4.まとめ

福岡の都市風景

最近は少子高齢化が進み人口も減ってきていることから住宅の空室率が高くなっているというニュースなどが見受けられますが、鵜呑みにしてはいけません。
人口が減り都市部と地方の格差が拡大している状況では古くて住めない場合や不便で住めない、そもそも住む人がいないなどの理由による単なる空き住戸が増えているだけの場合もあります。都市部でも駅から遠かったりバス便や買い物が不便などの立地条件では新築はまだしも築年数の古い物件は空室も目立つようになってきています。
この様に都市部においても二極化が進み利便性の高いエリアとそうでないエリアに分かれてきています。老後は好みに寄らずやはりある程度利便性の高い場所でないと住みにくくなります。スーパーなどの買い物施設も人が少なくなれば撤退のリスクもあります。
今後高齢者対策で安くて良質な住宅が増えるなどという事は国や自治体の予算を考えると難しいでしょう。やはり早めに現役の時から老後の準備を進め第二の人生の青写真を考えておく必要があります。
また、退職してからマイホームを買えばいいという考えもありますが、人生百年時代の長い老後を考えると手持ちの現金を大きく減らすのはリスクがあります。それに家賃を払いながら老後資金とマイホーム資金まで貯蓄すると言うのは一般の会社員ではかなり大変かもしれません。定年まで会社が社宅を用意してくれるのならば可能かもしれませんが最近はそのような企業は少なくなってきています。
住みたい住宅に住んで気軽に引越しもできると言うのが賃貸派のメリットではありますが、長い人生の一生を賃貸で過ごすと言うのはリスクがあります。特に老後にそのリスクが顕在化されますので、早めに老後対策などの検討が必要かもしれません。

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